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VIDEOGRAM@吉祥寺SPCありがとうございました



■ 先日開催されたVIDEOGRAM@吉祥寺SPC、おかげさまで沢山の方にお越しいただきまして本当にありがとうございました。僕としてはおそらく2013年ラストのVJプレイでしょうかね。お疲れさまでした。

今回は普段から何かと縁の深いThe DublessのLiveに映像をつけさせてもらいました。

上に貼付けてますが、60年代の山本富士子さんとか京マチ子さんなんかの映画で最近良いのを見つけたもんで、そのあたりをいくつか仕込んでいきました。

エグすぎないかといえばそんな事もなく(かなり使う画は絞り込んだけど)、けっこうこの時代の映画はシネスコサイズをダイナミックに使った硬質な画作りやチャレンジングな表現が多くて、ハウスやテクノといった曲調とも馴染みやすいと思います。

いや、個人的にそう思うってだけですが。

画をセレクションするにあたっては、「情報量と意味のバランス」に気をつけて選びます。

特に意味を少なくすることには気を使います。

例えば男女の2ショットシーンなんかがあったとすると、男がフレームアウトして、その背中を見つめ続ける女がひとりになった部分だけを使うとか。

男女が2人写っちゃってると"ああラブなんだな"ってことになっちゃいますが、何かを見つめている女ひとりだと"ラブなのかな?それとも親子の情なのかな?どこか表情がさみしそうだな"とか、想像の余地が残るというわけです。

VJとして映像をつける場合、あんまり意味が多いと曲の邪魔になっちゃうわけですが、意味があんまり少なくても曲が盛り上がらなかったりするのです。

フロアのお客さんが想像する余地を残した映像が、曲とピッとハマったりすると、もうこっちが予想した以上に曲がドラマチックになったりするのです。












[ 2013/12/09 16:02 ] VJ | TB(-) | CM(-)
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