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肉はちぎれて飛ばされる。

マルティン・ニーメラーの詩を引用するまでもなく、熊の恐怖を真なる意味で恐怖としているのは彼らの獰猛な爪や牙ではない。私たちが心の底から恐れるべきは、鬼カワイイその容姿だろう。

そのかわいさはそっと私たちの心の隙間に忍び寄り、警戒心をなくさせる。
私たちの同胞なのでは、楽しくおしゃべりできるのでは、木いちごの砂糖漬けを食べながら星を数えて夜を過ごせるのでは、そんな風に思わせる。

近づいてきた人間を、彼らは太い腕と爪で攻撃する。
彼らの肩と腕は骨では繋がっておらず、筋肉でぶらさがったその重い腕を遠心力で振り回し、なぎ倒す。

彼らはまず頭を狙う。

彼らの攻撃に対して人間の肉はあまりに柔らかく、
顔に当たれば目鼻口の穴だけ残して皮膚、肉はすべてちぎれて飛ばされる。

kuma15022002.jpg

■ ところで、
ツチ族とフツ族に民族的な違いなんてどこにもなかったという事実。

ルーツも言葉も宗教もすべて同じ。
ベルギー人が「たまたま」ツチ人を支持し、後にルワンダの虐殺を引き起こした。
煽ったのはメディアだ。

ラジオ・ルワンダとミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョンは殺戮を煽動し続けた。
1分あたり7人、
約100日間で117万人以上が殺された。

コソボ紛争において、
"セルビア人による「民族浄化」"は広告展開における一つのキャッチコピーだった。
アメリカのPR会社"ルーダー・フィン"が、
ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国をクライアントとしてPR活動を展開。
アメリカの世論が動き、NATO空爆につながった。

空爆中、アルバニア系住民の虐殺被害者は数万〜10万人という報道がなされたが、
これらの数字はすべて情報操作によるものだった。
実際の被害者数は5000〜7000人。
対してアメリカ主導のNATO空爆による民間人の死者は1500〜2000人。
そのうち4割は子供だった。

ところで、
くまモンは熊だ。
プーも熊だ。
パディントンも熊だ。
リラックマも熊だ。
かわいいよ。ねえ、みんな何であんなにかわいいの。

ところで、
獣害に苦しむ住民が熊を射殺すると
「なんて可哀想な事をするんだ」って苦情が来るのは本当なの?

ところで、
こないだ「くまみこ」を試しに読んでみたんです。
すごく面白くて全巻買っちゃいました。
おすすめですよ。モフモフ。










[ 2015/02/20 13:13 ] 熊の恐怖 | TB(-) | CM(-)
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